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【東京都限定】事業環境変化に対応した経営基盤強化事業

【直近決算が赤字、または2023年決算と比較し売上が減少している企業対象】
ポストコロナ等における事業環境の変化を課題と捉え、対応策として、事業者が創意工夫のもと「これまで営んできた事業の深化又は発展に取り組み、これが経営基盤の強化につながると認められた場合に、当該取組に必要な経費の一部を助成します。
本助成金は、対象が新規事業ではなく「既存事業の深化又は発展」が対象となっていることが特色です。従って、葬儀社は、葬儀業の深化又は発展に資する取組が対象になります。
なお、本助成金は、書類審査通過後に代表者に対する面接審査がありますので、ご注意ください。

  • 地域
    東京都(23区)東京都(23区外)
  • 実施機関
    東京都中小企業振興公社-
  • 申請期間
    第4回 令和7年11月4日から11月14日16時まで
    第5回 令和8年1月5日から1月14日16時まで
    第6回 令和8年3月2日から3月13日16時まで
  • 上限金額・助成額
    【助成限度額】 800万円
  • 補助率
    【助成率】
    助成対象経費の3分の2以内
    ※賃金引上げ計画を策定し実施した事業者:4分の3以内(うち、小規模事業者は5分の4以内)--
  • 目的
    既存事業を深化・発展させる計画を作成した場合に各種支援を展開する
  • 対象経費
    【助成対象経費】
    ・機械装置・工具器具費
    ・システム等導入費 他
    (注)建物、建物付属設備は対象になりません-
  • 対象事業者
    ①本店(実施場所が都内の場合は支店でも可)の登記が都内にあること
    ②申請受付開始日時点で下記ア・イ・ウのいずれかに該当すること。
    ア 直近決算期の売上高が、「2023 年の決算期以降のいずれかの決算期」と比較して
    減少していること
    イ 直近決算期において損失を計上していること
    ウ 米国関税措置による影響により、次期決算期の売上高が、直近決算期の売上高と比較して 減少することを見込んでいること
    ※「2023 年決算期」とは、決算月が 2023 年1月~12 月に属する決算期とする。 (例)決算月が 12 月の場合は 2023 年1月~12 月
    決算月が3月の場合は 2022 年4月~2023 年3月 4※直近の決算期が 2024 年の場合、売上高が 2023 年の決算期と比較して減少している、又は 2024 年の決算期で損失を計上している場合が要件に該当します。
  • 公式公募ページ
    https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kankyo-ippan/index.html
  • チラシ

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